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橋の裏側…2

FI2617570_1E.jpg⑥日本橋川、神田橋。18年9月2日撮影。

道幅の広い都心の橋は、まさにトンネル。エンジンがなくても、ボートフックで橋の裏をつついて進めそうです。



FI2617570_2E.jpg⑦曙北運河、JR越中島貨物線橋梁。17年6月5日撮影。

斜めになってしまいましたが、珍しく、真上を向いても撮れる橋だったので…。
普通の橋だと、単に真っ暗な画面になるだけですからね。



FI2617570_3E.jpg⑧亀島川、高橋。17年6月5日撮影。

マスト灯の頭をかすめて、箱桁が後ろに去ってゆきます。




FI2617570_4E.jpg⑨亀島川、南高橋。17年6月5日撮影。

東京で、五指に入る古い橋の構造美。
力強い「鉄の時代」の息吹を、いまに伝えます。




FI2617570_5E.jpg⑩隅田川派川、相生橋。17年6月5日撮影。
桁橋からトラスに架け替えられたという、最近では珍しい経歴の橋。

しばしのお目汚し、お付き合いいただき、ありがとうございました。ご提案いただいた、千秋さんにもあらためて御礼申し上げます。また機会がありましたら、ご覧に入れたいと思います。
それでは、竪川のお話のつづきに、戻るといたしましょう。


【19年10月20日追記】5段目、「春海運河」を、「隅田川派川」に訂正しました。

橋の裏側…1

昨日、千秋さん(ブログ『 筆の向くまま 気の向くまま 勝手気ままに 徒然雑記』)から、「18年10~12月のご案内」のコメント欄に、「橋の底が見たい!」とのご要望をいただきました。

さすが、ドブログの主(笑)だけあって、目のつけどころが違います。おっしゃるとおり、橋を真横から見た写真は、陸上からも撮れますが、裏側を見上げた写真は、艇ならではの視点になるはずです。

以前、私も「横浜港散策…5」で、「今ふと思いついたのですが、橋の裏側の写真ばかり、艇で撮り歩くのもいいですね…でも、誰も喜んでくれなそう!」などと、つぶやきともつかぬことを書きましたが…お一人でも、喜んでくれる方がおられるのなら、しめたもの。なにより、いつもお世話になっている、千秋さんのリクエストとくれば、やり過ごすわけには行きません(笑)。

出来のよくない写真ばかりで恐縮ですが、とりあえず、手持ちから選んだ「橋の裏側写真集」を、ご披露することと相成りました。

FI2617569_1E.jpg①竪川、塩原橋。18年10月9日撮影。

縦通材のガーダー、鞍馬のような橋脚…巨大な機械の腹中にいるような、そんな気がするときも。




FI2617569_2E.jpg②中川、京成電鉄中川橋梁。18年8月5日撮影。

千秋さんのお宅の近くです。この日は酷暑で、あやうく日射病になりかけ、橋の下でしばし休憩したものでした。


FI2617569_3E.jpg③旧大島川、練兵橋。18年5月6日撮影。

同じ鋼桁橋でも、古い橋は、打ち込まれたリベットの数が、まさに「桁」違い。
水切りに石材を配した、古風な橋脚もいい感じです。



FI2617569_4E.jpg④新河岸川、JR高崎線新河岸川橋梁。17年11月13日撮影。

トラスは、水面から見上げたときが、一番美しいかもしれません。



FI2617569_5E.jpg⑤新月島川、新島橋。17年8月21日撮影。

H鋼桁橋の裏側です。あまり関係ありませんが、橋の下のクリアランスは、A.P.+で表すより、このような書き方をしてもらったほうが、助かりますねえ…。