20年度川走り納め…6

(『20年度川走り納め…5』のつづき)
FI2618296_1E.jpg船影乏しい、静かな隅田川を少し飛ばして下り、神田川河口、柳橋に到着。

すでに日は傾いて、ビルの谷間にある川面は、冷たそうな日陰の中に沈んでいます。船宿が密集するここなら、年の瀬らしさが味わえるはず…。
撮影地点のMapion地図

FI2618296_2E.jpgブレてしまいましたが、小松屋さんのフラッグシップ、第八小松丸に、さっそく松飾りを発見。

御座船を模した丹塗りの欄干に、松の青さがよく似合いますね。



FI2618296_3E.jpgあみ新さんの船にも、松飾りが2本。

やはり清々しい感じがして、いいものですね。





FI2618296_4E.jpg三浦屋さんの船溜を見たら、屋形船だけでなく、テンダー(作業艇)にもちゃんと飾りがつけられていました。

端舟といえど、大切にされている雰囲気が伝わってきます。



FI2618296_5E.jpg日陰が続くので、だいぶ寒くなってきましたが、船溜を後に、もう少し上流まで行ってみることに。

美倉橋のアーチが、わずかに差し込んだ陽に照らされて、ディテールがくっきりと浮かび上がっているのが印象的でした。
撮影地点のMapion地図


(20年12月30日撮影)

(『20年度川走り納め…7』につづく)