入江川水系を眺める…6

(『入江川水系を眺める…5』のつづき)
FI2618250_1E.jpg正面の看板には「(明治37年4月7日生、94歳)萩原龍 記念マリーナ」とありました。

帰宅後に検索してみたものの、マリーナのウェブサイトは設けられていない(近くに同名の会社はあるようですが)ようでしたので、詳しいことはわかりませんでしたが…。この萩原さんという方の業績を記念して、造られたマリーナということでしょうか。



FI2618250_2E.jpg振り返って見たところ。手前にも、水面上に張り出した船台が二つ設けられ、限られたスペースで、工夫して保管場所を確保しているさまが見て取れます。

軍艦の装載艇もかくやと思わせる、艇置ラックの高密度ぶり…。
メカメカした外観に、ちょっと萌えます。


FI2618250_3E.jpg首都高・東神奈川入口のランプが、左手から入ってきて、頭上で合流するあたり。前方を見ると、道路のかぶらない露天の水面は、漁船でギッシリなので、首都高の橋脚の下を進むことに。

関係ないですが、写真左隅の水面上に張り出した駐車場…、なんだか、すごく危なっかしい感じじゃありませんか?

FI2618250_4E.jpg北風は強いものの、陽射しは暖かな日だったので、風が防がれる小水路の奥では(用心して厚着してきたこともあって)汗ばむほど。首都高の日陰が、ありがたく思えるような陽気でした。

橋脚には、ゴムのフェンダーが備えられているものも見られ、船溜の多い水路だけあり、船に対しての気遣いが感じられます。

FI2618250_5E.jpg首都高の下から、入江川第四小派川を見たところ。区間の中ほどで、「入江川水系を眺める…2」で触れた、小派常盤川と接続しています。

こちらはあまり、船影は見られないようですね。
撮影地点のMapion地図

自分でも、図に描いておかないとこんがらがりそうなので、ナンバーズ・カナル(笑)「入江川水系」を、Googleマップで整理(?)してみました。こちらからどうぞ。

事前にひととおり、調べてみたのですが、市販の地図には、この付近の河川名を記入してあるものが少なく、ウェブ上の資料も、あまり詳しいものが見当たらず、今ひとつ決め手に欠ける感があります。間違いがありましたら、ぜひご教示いただきたいと思います。

(20年11月1日撮影)

(『入江川水系を眺める…7』につづく)