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芝浦・新芝運河

FI1770028_0E.jpg芝浦運河を羽田方向へ、ノンビリ直進します。
南浜橋を過ぎると、右手に新芝運河が、斜めに伸びているのが見えます。
ごらんの通り、芝浦運河よりはずっと水路幅が細くなりますが、こちらも親水歩道が整備され、なかなか明るい雰囲気です。
新芝運河は、台形状に迂回するかたちで、ふたたび芝浦運河に繋がっています。
撮影地点のYahoo地図

FI1770028_1E.jpgたくさんのリベットが目立つ、武骨な鋼製ガーダーの浦島橋から、潮路橋を望みます。
潮路橋は架け替え工事中で、鉄骨を組んで仮橋を渡していました。

潮路橋のすぐ先にも、右側に分岐があり、新芝運河に通じています。
地図をご覧になればおわかりかと思いますが、芝浦一帯は、小なりと言えど、縦横に水路の走る「水の都」なのです。

FI1770028_2E.jpgこれが芝浦運河の中ほどから西方に分岐して、新芝運河に向かう水路です。
名前はなんというのでしょうか、地図に名称が記されていません。

浜松町~羽田間を走るモノレールの高架が、ビルの間にチラリと見えますね。
子供のころ、まれにモノレールに乗る機会があると、車窓にへばりついて水路やフネを、珍しく眺めたことが思い出されます。
撮影地点のYahoo地図

FI1770028_3E.jpg先ほどチラリと見た高架を、芝浦運河の終点付近から北方に向けて望んでみました。この水路も名称が記されていません。おそらく芝浦運河の支線扱いなのでしょう。
やはり巨大なビルが建設中で、モノレールの高架下も併せて整備するのか、仕切り板で囲ってなにやら工事中の様子。ここにも親水歩道が造られるようですね。

左へ行くと新芝運河の終端部と合流、右は高浜水門を経て、京浜運河やレインボーブリッジに出ることができ、背後は、芝浦運河とカギの手を作る形で、高浜運河が伸びています。
興味本位に寄り道しながら、さらに進んでみることにしました。
撮影地点のYahoo地図

(17年8月21日撮影)

【追記】こちら(東京都港湾局サイト・運河ルネッサンス推進地区の指定)によりますと、3枚目の画像の水路は、「芝浦西運河」というそうです。