FC2ブログ

橋の裏側…6

昨年10月以来、9ヶ月ぶりの「橋の裏側」とまいりましょう。今回は桁橋ばかりですが、橋脚まで含めて眺めていると、意外な表情を見せてくれるものです。

FI2618128_1E.jpg(24)朝潮運河、黎明橋。20年3月30日撮影。

青いパイプを支持するステーが気になりました。小さいながら、ちゃんとプレートガーダー構造になっていて、まるで橋のミニチュアのようです。



FI2618128_2E.jpg(25)鶴見川、京浜急行・鶴見川橋梁、20年4月27日撮影。

塗装されてからまだ間もない、ピカピカの箱桁の裏に、橋脚や水面が映り込んでいます。





FI2618128_3E.jpg(26)同じく鶴見川、新鶴見橋。20年4月27日撮影。

天下の国道1号を通す橋だけあって、桁の天地幅もあり、なかなか重厚。リベットの多さが、竣工年代を物語っています。橋脚も、表面を滑らかな石で化粧され、別格の雰囲気ですね。


FI2618128_4E.jpg(27)砂町南運河、若洲橋。20年5月4日撮影。

今のところ、若洲へ渡る唯一の橋。実用一点張りの橋脚と、やや傷んだ桁の表面が、ちょっと場末感を漂わせます。数年後、幹線道路の橋に出世(?)するときは、お化粧直しをしてもらえるのでしょうか。


FI2618128_5E.jpg(28)江戸川、国道357号線・舞浜大橋、20年6月15日撮影。

ここもご他聞に漏れず、橋の集中地点。下流側に京葉線のトラス、上流側を首都高湾岸線にはさまれた、目立たない橋ですが、桁を赤く塗っているのは、精一杯の自己主張と言ったところでしょうか。