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改めて、旧江戸川…2

(『改めて、旧江戸川…1』のつづき)
FI2618118_1E.jpg船影を楽しみつつ、妙見島と浦安の間に架かる、葛西橋通りの浦安橋をくぐろうとすると、お祭りらしいお囃子の音や、人声が聞こえてきました。

東岸に目をやると…。
撮影地点のMapion地図

FI2618118_2E.jpg堤防の向こうで、詳しい様子はうかがい知れませんが、ハッピや鉢巻きで着飾った人々の姿が見え、お巡りさんも何人か立っています。これから、お神輿でも通るのでしょうか。

後で、このあたりの知人に聞いたところでは、今年は4年に一度開かれる、浦安三社祭の年で、100基を超える神輿が出るなど、それは賑やかなものだとか。
(三社祭については、『豊受若衆.com』に、祭の由来など、興味深い記事が掲載されており、ご一読をお勧めします。)

FI2618118_3E.jpgお祭りに沸き立つ浦安を後に…。写真は、上流側から見た妙見島です。

妙見島は、その面積のほとんどが工場で占められています。同じ、河口部に形成された中洲、隅田川の佃・石川島が、かつては造船を中心とする「工業の島」だったことと、よく似ていますね。

FI2618118_4E.jpgここでちょっと、お仕事ブネに吸い寄せられます…。
新中川合流点近くの東岸、市川市広尾にある、三共油化工業(HP)の桟橋にもやうタンカーたち。

下流側の「新川丸」は、船籍港が伊東市とありました。



FI2618118_5E.jpg7径間という、東京では珍しい多葉(?)水門である、今井水門。おとなしめの外観ながら、7枚の扉体が並ぶ存在感は、都内随一でしょう。

3度目の登場ですが、今回は手前に、新しい橋脚が見えるのが違います。現在改架中の、瑞穂大橋の橋脚です。
撮影地点のMapion地図


(20年6月15日撮影)

(『改めて、旧江戸川…3』につづく)