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砂町南運河…1

FI2618081_1E.jpg5月4日は、「東京外郭水路をゆく」と、少々大げさに銘打って、まだ紹介していない、3つの水路をめぐってきました。
いずれも、埋立地が沖に向かって伸びた結果できたもので、まだ歴史も浅いのですが、臨海部の開発著しい昨今、数年後にはその景観も、大きく変化していることが予想される水路たちです。

毎度おなじみ、荒川湾岸橋・京葉線荒川放水路橋梁をくぐり、機走するヨットと一緒に、まずは沖へ。

FI2618081_2E.jpg残念ながら、ご覧のとおりの分厚い曇り空。まあ、こういう曇り方をしているときは、あまり波も高くならないので、よしとしましょう。

最初の水路は、新木場と若洲の間を分かつ、砂町南運河。
新木場の岸の沿って、荒川河口を南下すると、入口が見えてきました。若洲海浜公園展望台の、白い輪っかのオブジェが、よい目印になってくれています。

FI2618081_3E.jpg運河に入ると、すぐ正面に見えてくるのが、青い鋼桁橋、若洲橋。
砂町南運河、唯一の橋です。

さすがにこの天気とあって、水辺には人影も少なく、ひっそりと静まり返っています。


FI2618081_4E.jpg若洲といえばすぐ思い出されるのが、都立・若洲海浜公園ヨット訓練所

少年少女を対象にした、ヨット教室が頻繁に開かれており、またヨットレースの拠点としても知られています。


FI2618081_5E.jpgマリーナのすぐ隣、若洲橋の南詰には、若洲海浜公園船着場が。

頑丈そうなコンクリート桟橋ですが、現在は寄港便はないようですね。
撮影地点のMapion地図


(20年5月4日撮影)

【20年5月31日追記】コメント欄にて、はじめさんにご指摘いただいたところによると、この船着場は水辺ラインではなく、都観光の航路で使用していたもので、現在は一部が破損しており、使用できない状態とのことです。
【20年7月1日追記】1段目、「湾岸荒川橋」は「荒川湾岸橋」の、「荒川橋梁」は「荒川放水路橋梁」のそれぞれ誤りです。お詫びして訂正させていただきます。

(『砂町南運河…2』につづく)