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鶴見川…3

(『鶴見川…2』のつづき)
FI2618049_1E.jpg砂嘴のすぐ上流側は、人口の砂浜なのでしょうか、長さ数10mほどの、小さな渚が見られました。

何人かの人が波打ち際で、ゴソゴソといった感じで水の中を探っていたので、潮干狩りかしらと思ったら、水辺清掃活動の最中でした。ご苦労さまです。


FI2618049_2E.jpg砂浜が途切れると、小型漁船がもやう、地元船の船溜。

あっ、右手前で、魚がパシャッと跳ねました!




FI2618049_3E.jpg第二橋は、JR鶴見線の箱桁橋。写真左側、西岸の橋詰近くには、国道駅があります。

架け替えられてまだ間がないのか、桁、橋脚とも、真新しい感じがしました。
東岸側はやはり船影が少なく、なんとなく不安なので、左から二つ目の径間を通ることにしました。

FI2618049_4E.jpg鶴見線の上流から、お仕事ブネのぎっしり詰まった、タマラン(笑)船溜が続きます。

魅力的な曳船が多数お休み中で、色めき立ったのですが、ここは先を急ぐことにし、ご紹介は後ほどまとめて…。



FI2618049_5E.jpg東側にカーブしていた河道は、鶴見中央と下野谷町を結ぶ、臨港鶴見川橋のあたりで、その屈曲を若干ゆるめます。

耳元で鳴っていた、海風は次第に弱くなり、鏡のような水面を見せる川面を、艇首でゆっくりと切り裂いてゆく…。
海から、内陸に分け入って進んでいる実感が、動揺のなくなった船体からも感じられ、時折跳ねる魚の水音が、やたらと大きな音に聞こえるほど、静かな航行が味わえました。
撮影地点のMapion地図

(20年4月27日撮影)

(『鶴見川…4』につづく)