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鶴見川…1

(『鶴見川河口へ』のつづき)
FI2618047_1E.jpg西岸、大黒町側は工業地帯らしい風景が続き、もやうフネブネも、ご覧のプッシャーバージ、小型の本船などがちらほら。

東岸は緑が多く、船影は乏しいのが対照的です。この理由は、後でわかるのですが…。


FI2618047_2E.jpg首都高横羽線の、橋が見えるところまできました。
河口波は、次第に収まってきましたが、艇はまだ軽いピッチングを繰り返し、ザン、ザン、という快い波切り音が聞こえてきます。

おや、橋の手前に見えるのは…。

FI2618047_3E.jpg可愛らしいディンギーの船団が、テンダーに付き添われて練習中でした。教官艇とおぼしきインフレータブルが、各艇の間を走り回って、熱心に指導しています。

練習のお邪魔にならないように、東側に大きく迂回したら…、魚探の感がとたんに跳ね上がり、1m台の水深になってしまいました。船団が、西側に固まるようにして練習していたのは、澪筋が西岸沿いにあったからなのですね。東岸に繋留船がいなかったわけが、これでわかりました。

FI2618047_4E.jpg西岸から、旧海岸線に沿った形で分岐しているのは、大黒運河。入ってすぐのところにマリーナがあるので、ディンギーたちも、ここから出てきたのでしょう。

こちらは後のお楽しみということで、帰りに通ってみることにしました。
撮影地点のMapion地図

FI2618047_5E.jpg鶴見川の第一橋、首都高横羽線と、産業道路の鶴見大橋をくぐります。

川自身の流速に引き潮が加わり、ちょっと舵を当てても、大げさに頭が振られるのが感じられます。川走りの雰囲気が、いやが上にも盛り上がってきました!


(20年4月27日撮影)