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桜探しに出かけてみたら…3

(『桜探しに出かけてみたら…2』のつづき)
FI2618000_1E.jpgああ、やっぱり…。
貴重な「赤水門」の一つだった目黒川水門も、ついに塗り替えですか。

やっぱり、と言ったのは、水門写真家・佐藤淳一氏のブログ「Das Otterhaus」の記事、「水門の色、という問題」で紹介されていた「目黒川水門の水門扉 図柄決定! ~地域住民と連携した水門扉の塗り替え~」(東京都HP)で、目黒川水門も他の水門同様、公募した絵柄に近々塗り替えられることが、報じられていたのを知ったからです。

FI2618000_2E.jpg扉体に近づいてみると、前面を覆う網目を透かして、渦巻状の絵柄が薄ぼんやりと見えています。

先の記事によると、スキンプレート側の絵は、潮を吹く鯨を図案化したものでしたね。
今月中には完成するとのこと…、まあ、放置されて色あせた扉体も、ある種痛々しいものがありましたから、水門にとっては、塗り替えてもらったほうが、幸せなのかもしれません。

FI2618000_3E.jpg裏側も見てみました。グレーを地色としているのですね。
こちらの面は構造が走っているので、絵柄をはめ込むのに、だいぶ苦労したように見えました。

タツノオトシゴ君たちも、なんだか檻に入れられたようで、ちょっときゅうくつそうです。
撮影地点のMapion地図

FI2618000_4E.jpg…というわけで、ようやく本題の桜探しです。

目黒川に入り、干潮で露出した、貝のびっしり付いた護岸からただよう、きつい潮の香りを嗅ぎつつ、ゆっくりと遡上開始。

写真は旧東海道、品川橋橋詰です。う~ん、まったく咲いていない…。


FI2618000_5E.jpgさらに遡ると、赤い欄干の鎮守橋のたもと、荏原神社の境内に、桜発見!
3回目にして、やっと桜登場です…。

とは言っても、普通の桜(えーと、ソメイヨシノ?)とは違うのでしょうね。寒桜というやつでしょうか。ともあれ、朱塗りの欄干と並んで青空によく映え、キレイでした。
撮影地点のMapion地図

(20年3月23日撮影)

(『桜探しに出かけてみたら…4』につづく)