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関宿で見たもの…1

FI1536518_0E.jpg関宿城博物館と、関宿水閘門の周囲で見たものを、いくつかご覧に入れます。

これは水閘門の上流側に繋留されている、小型浚渫船です。
後部に立っている杭を川底に打ち込んで、左右にスイングしながら、操縦席直下のノズルで泥土を吸い込む構造のようです。

後に浮いているのは、フロートのゲタを履いた泥土排出パイプで、これを連結して1本とし、河原に泥土を排出するのでしょう。

FI1536518_1E.jpgこちらは、博物館の江戸川下流側に保存された、先代の浚渫船のようです。

説明の類が見えませんでしたので、なんとも言いようがないのですが、こちらは浚渫装置にドリル様のものを備えていますね。


FI1536518_2E.jpgこちらも保存されていたもので、浚渫船ならぬ、浚渫車とでも言うのでしょうか。
浅い川底を、幅の広いキャタピラで移動するようにできているのでしょう。
キャタピラを支持している箱状の部分は、浮力をつけるためにあるのでしょうか。

しかし、何のために水閘門上流側に、浚渫船を常備しているのでしょう。
通船があるわけはないので、航路の水深を確保するためとは考えにくいのですが‥。
水門に、土砂が堆積して、機能を損なわないようにするためのものなのでしょうか。

というわけで、文末に疑問形が連続するご紹介になってしまいました。