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アーバンランチで東京港をゆく…7

(『アーバンランチで東京港をゆく…6』のつづき)
FI2617918_1E.jpgお台場の桟橋を離れると、右舷に行き合ったのが、ハデな電飾の屋形船で有名な、柳橋は三浦屋さんの「Oedo小町丸」。
(過去の記事『吸い寄せられる場所…4』『両国橋で呆ける…2』参照)

自慢の電飾も、まだそんなに目立っていませんが、あと30分もして日が落ちれば、いよいよ本領発揮といったところでしょう。

FI2617918_2E.jpgお台場の内水面を出て、ふたたび東京港を横断、アーバンランチの終着地である、豊洲に向かいます。

豊洲は、ご存知のように、最近完成した「アーバンドック・ららぽーと豊洲」のあるところ。
石川島播磨の造船所があった時代から、自艇で何度も通過したところでもありますが、上陸は今回が初めて。どのような変貌を遂げたのか、ちょっと楽しみでもあります。

FI2617918_3E.jpg東を見ると、上の写真のようにまだ明るいのですが、西側を望むと、夕焼け空をバックに、街並みが影絵のように浮き出していました。

イイ時間帯に乗り合わせたものです。しかし、顔面に風を受け続けていたら、頭が痛くなってきました…(涙)。調子に乗りすぎたようです。

FI2617918_4E.jpg春海運河(晴海・豊洲の両埋立地に挟まれた水面)に入ると、エンジンのうなりが高まって、アーバンランチはがぜん、スピードを上げ始めました。
ますます顔を刺す風が冷たくなってきたものの、豊洲も近いことだし、調子に乗りついでと、後部デッキで頑張ることに。

しかし、これだけ飛ばしても、夜景を撮ってなおブレない安定感…、さすがカタマランと、妙なところで感心してしまいました。

FI2617918_5E.jpg晴海大橋を透かして、ららぽーと豊洲が見えてきました。そこだけお祭りか何かのように、光り輝いている印象です。

晴海大橋をくぐって、反対側を見た風景は、すでにタイトル(『タイトル画像集』参照)でご紹介しました。まさに明暗を分けた、といった感じですね。
撮影地点のMapion地図


(19年12月16日撮影)

(『アーバンランチで東京港をゆく…8』につづく)