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大横川南支川、ようやく完走…1

(『綾瀬川の帰り道に』のつづき)
FI2617842_1E.jpg風は強かったものの、晴天とあって、岸には川景色を楽しむ人々が多く繰り出し、水上バスもなかなかの盛況。吾妻橋の乗り場では、長蛇の列ができていました。

この水上バスも、トップの展望デッキに出ている人が見られ、残り少ない夏日を楽しんでいるようでした。

FI2617842_2E.jpgお昼近くになり、お腹も空いてきたので、どこか風を避けられるところでお弁当を広げようと、運河地帯へ。

おなじみ豊洲運河から汐浜運河に入り、浜園橋をくぐります。湾岸の再開発地域に、高層ビルが林立したおかげでしょうか、白波の立つ隅田川や荒川がウソのように、静かな水面になりました。
撮影地点のMapion地図

FI2617842_3E.jpgこちらもおなじみ、洲崎南水門の前を通りかかったとき、大横川南支川をのぞいてみると…。

おおっ! 
ランチの場所、ここに決定!
撮影地点のMapion地図


FI2617842_4E.jpgというわけで、護岸の手すりと、ハシゴにもやいを取って昼食。
水路が狭いこともあって、波はなく、風に悩まされることもありません。幹線道路からも距離があるため、実に静か。木っ端ブネには、おあつらえ向きの休憩場所です。

なんて、イイ気になってはダメですね、はい。さしたる理由もなく、勝手にもやってはいけませんね…。申しわけありませんでした。皆さんはマネをしないでください!(こればっかり)
ほんの20分ほどで出ましたので…、どうか、ご勘弁ください。

FI2617842_5E.jpg「おおっ!」と吸い寄せられたのは、他でもありません。長い間、架け替え工事中だった西洲崎橋(旧橋の桁下高は、A.P.+3.1m)の新しい橋桁が架かっているの見えたので、いよいよ大横川南支川を、完走できると踏んだからです。
(過去の記事『大横川南支川』『ほとんど観察日記(笑)』参照。)

短区間ながら、沿岸に高い建物が少なく、静かで視界の開けた、この愛すべき狭水路を通しで走れるのは、やはり嬉しいもの。新しい西洲崎橋との初対面も楽しみで、岸をひと蹴りすると、デッドスローで艇を前進させました。
撮影地点のMapion地図

(19年9月16日撮影)

(『大横川南支川、ようやく完走…2』につづく)