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旧中川ふたたび…2

(『旧中川ふたたび…1』のつづき)
FI2617763_1E.jpg亀小橋。虹の大橋から北は、わずか200mほどの間に、4つ(逆井橋は上下線別なので、正確には5つ)の橋が隣接する区域です。

江戸川区側に、団地群があるせいでしょうか。


FI2617763_2E.jpg頑丈そうな橋台地を持つ、国道14号線・中川新橋。

ご覧のように、両岸は緑の土手に、大き目の砕石で護岸され、さらに木杭で守られた水辺からなり、親水施設としては理想的な環境です。旧中川の全域がこのように整備されるのも、そう遠くないでしょう。
地盤沈下により、堤防の天端まで水が迫っていたかつてを思うと、隔世の感があります。
撮影地点のMapion地図

FI2617763_3E.jpg華奢な感じのするローゼ橋は、亀戸9丁目と平井3丁目を結ぶ人道橋、ふれあい橋です。

風は微風の追い風、デッドスローの微かなエンジン音とともに、眠気を誘いそうな、のどかな雰囲気の川面をゆるり、ゆるりと…。

FI2617763_4E.jpg…と、樋門の姿を目にして、ちょっと眠気が覚めました(笑)。

背後の巨大な団地は、平井都営アパートです。





FI2617763_5E.jpgJR総武線、旧中川橋梁。写真左には、亀戸中央公園があります。

水質は決して悪くないのですが、このあたりから、岩からはがれた藻か、ヘドロの固まりのようなものが、水面を漂うようになりました。
もう少し上流(?)に行くと、この浮遊物は見えなくなりましたので、風の具合で、このあたりにだけ吹き寄せられるのか、どこかの排水から流れてくるのか、いずれかはわかりませんが、あまり気持ちは良くありませんね。
撮影地点のMapion地図


(19年6月23日撮影)

【7月6日追記】3段目、「ランガー桁橋」を「ローゼ橋」に訂正しました。この2種類の橋、構造や外観がよく似ていて、素人の悲しさ、一見しただけでは区別できない場合が多いです(泣)。間違っていたら、またご指摘ください。

(『旧中川ふたたび…3』につづく)