見明川…3

(『見明川…2』のつづき)
FI2617759_1E.jpg見明川中央歩道橋、かぎの手にスロープを備えた、立派な人道橋です。

このあたりは、沿岸に建物が迫っていないため、眺望は悪くありません。船影は、先ほどの「はやて」と沈船以外、まったく見えませんので、若干さびしい嫌いもありますが。
撮影地点のMapion地図

FI2617759_2E.jpg歩道橋の下流にある、トラスの水管橋です。
水色の塗装もきれいで、簡単ながら装飾も施され、この手の水管橋としては、なかなか優れたデザインに思えたのですが、いかがでしょうか。

写真左手には、「弁天ふれあいの森公園」、少し下流の右手は、ここが砂州だった時代の地名を冠した「大三角公園」があるなど、緑豊かな地区でもあります。

FI2617759_3E.jpgステージと観客席を思わせる、これも立派な親水施設。

こちらは先ほどのものと違い、砕石をよけてあって、階段の直下まで水が入る代わり、外には出られないよう、柵が閉められていますね。


FI2617759_4E.jpgひときわ高い、京葉線の鉄道橋に近づいてきました。海からの風が頬をなで、川面にも、ゆるいさざ波が入ってきています。

線路越し右側に、ぽかりとガスタンクの頭が見え、工業地帯が近いことを感じさせます。

FI2617759_5E.jpg若潮通り、伝平橋をくぐって振り返り、上流側を見たところ。

この先は港湾区域で、どこまでが見明川として扱われているかはわかりませんが、終始1m台だった水深も、ここを境にぐっと深くなるということもあり、雰囲気としては、「河口を出た」、という感じがします。
撮影地点のMapion地図



(19年6月23日撮影)

(『見明川…4』につづく)