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月刊「舵」で川走りガイドの連載開始!

FI2617742_1E.jpgヨット・モーターボート雑誌の老舗、月刊「舵」の6月号(5月発売号)を、書店で手にとってパラパラと拝見すると……、おおっ!? モーターボートで川を、江東内部河川をめぐる記事が載っている! しかも「新連載」の文字が躍っています。
さっそく、レジに走ったのは言うまでもありません。

出版されている方には失礼ですが、「舵」を購読するのは、本当に久しぶりです。
モーターボート関連の記事は、姉妹誌「ボート倶楽部」が創刊されてから、ほとんどがそちらに移り、「舵」は本来の、セイリング関連の記事専門となったとばかり思いこんでいましたから、この展開は意外ではありました。

新連載のタイトルは「人形町の旦那と航く! 平成大江戸舟遊び指南」。「東京リバークルージング・ガイド」と、副題もついています。
指南役である杉山幹治氏は、「水路から見えるものだったら何でも解説できる」(本文プロフィールより)というほどの大ベテラン。いや、頼もしい先輩がおられるのですね!

内容をあまり詳しくご紹介すると、差し障りがあるので(当たり前ですね)控えますが、江東内部河川の通航時は、潮が低すぎても、高すぎても良くない、といった意味の発言があったり、閘門通過時は、ゲートからの水たれに備えて傘をさしたりと、当ブログでもおなじみの定番ネタ(?)が頻出し、もうそれだけで嬉しくなり、ニヤニヤしながら読んでしまいました(笑)。

欄外に三つあるコラムも、桁下高や水深を考えて、潮位に注意を払うことを促したり、狭水路での徐航の必要性、むやみに繋留しないこと、など、これも皆さんにはおなじみですが、さすがプロの仕事、わかりやすく簡潔にまとめられています。

惜しむらくは、掲載ページが一色刷りで、せっかくの旧大島川の桜や、亀戸天神の境内の美しさが、味わえないことですが、これから長く続く連載なのですから、皆さんが購読して声援を送れば、きっと四色刷りページに栄転(?)すること、間違いないでしょう。
ええ、私もこれからは、連載の続く限り、毎号読ませていただきます!

(舵社のサイトはこちら