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簡易船着場、拝見!…1

FI2617656_1E.jpg本日、3月初旬とは思えない、うららかな天気に誘われて本年初出港、いくつかのささやかな探検を楽しんできました。

昨年大晦日から、約2ヶ月ぶりに見た水路の表情は、穏やかな水面に薄もやが漂い、どちらを向いても、ピンの甘い写真のような風景。この陽気ですから、水辺や橋の上には、散策する人が多く見え、またプレジャーボートも多数航行しており、一足早い春を満喫しているようでした。
写真は、運河から相生橋を望んだところ。
大川端のビル群がもやに霞み、一種幻想的な風景です。
撮影地点のMapion地図

FI2617656_2E.jpg先日、「隅田川に簡易船着場が完成」で紹介した、簡易船着場の写真を撮っておこうと、隅田川に出て、まずは勝鬨橋へ。

勝鬨橋上流の右岸、とのことでしたので、「かちどき 橋の資料館」も間近い、ニチレイ本社前のあたりを探してみると…あれでしょうか?
右側に小さく、青地に白抜きの「P」の標識がありますね。
撮影地点のMapion地図

FI2617656_3E.jpg近づいてみました。間違いなく、簡易船着場です。
あれ? 東京エンタープライズマリーナのトピックスでは、浮桟橋とありましたが…。階段状の固定岸壁でしたね。

防舷物が備えられている範囲は、ごらんの通り狭いですから、着岸の際には、艇の前後にもしっかりフェンダーを固定して、慎重に達着したほうがよいでしょう。


FI2617656_4E.jpg船に向けた標識としては、ちょっと小さいような気もしますが、これが簡易船着場の目印です。

「長時間停泊不可」と明記されていますが…何しろ、水上バスやタンカーの引き波でがぶりっぱなしと言う土地柄、イヤ水面柄(?)ですから、少なくとも、私の艇のような木っ端ブネでは、長時間停泊など、したくてもできませなんだ。


FI2617656_5E.jpg簡易船着場前から眺めた、勝鬨橋と対岸の風景。これからボートに乗る人たちの、待ち合わせ場所の眺めとしては、なかなか乙なものではないでしょうか。

次は、今ひとつの簡易船着場である、言問橋上流のそれを見にゆくことにしました。



(19年3月4日撮影)

(『簡易船着場、拝見!…2』につづく)