FC2ブログ

ひたすらぶっ飛ばしているように見えますが

FI2617650_1E.jpgふっと思いついて、前進強速でぶっ飛ばしている写真を並べ、一人悦に入ってみたく(笑)なりました。
狭水路をデッドスローで、澪筋を探るように艇を歩かせるのは、川走りの醍醐味の最たるものですが、広大な水面を滑走状態で疾走するのも、また違った爽快感があるものです。

写真はすべて、昨年の大晦日に荒川を下ったときのものです。
まずは尾久橋通りの、扇大橋下流。

FI2617650_2E.jpg尾竹橋通りの、西新井橋下流。
右に小さく写る、緑色の水門は、梅田排水機場樋管です。

冬らしい爽やかな青空、長く伸びるウェーキ…。改めて見ると、着ぶくれて、寒さで涙目になっていた(泣)ことがウソのような、寒さを感じさせない風景です。

GPS魚探の速度表示を見ると、23kt(時速約44㎞)と少し。
普段は荒川に出ても、こんなに飛ばすことは、まずありません。

FI2617650_3E.jpg国道4号線、千住新橋下流です。

橋の中央径間に、小さな標識がついているのが見えるでしょう。これは減速区域の基終点をあらわす標識です。
こうして写真を並べると、ぶっ続けで飛ばしまくっているように、見えてしまいますが、小心な私はもちろん、標識どおり、まめに減速しているわけでして…。
(↑バカ正直にこんなことを書くと、写真の爽快さが半減するなあ。)

FI2617650_4E.jpg千代田線、常磐線、東武線と、3本の鉄道橋が集中する、12㎞地点。
12㎞とは、河口からの距離です。荒川では、1kmごとに岸に看板が立てられ、里程標の役割をしています。

しかし、こうして見ると、トラスが交錯して、まるでカスミ網を張ったような眺めですね。

FI2617650_5E.jpg8㎞地点下流から、6km地点まで及ぶ、長い減速区間を抜けて、再び増速。国道14号線小松川橋、高速7号線の荒川大橋をくぐりました。河口まで、あと4kmです。

…で、珍しくぶっ飛ばした、本当の理由はですね…。岩淵まで行ったものの、寒さが限界に達してきたので、一刻も早く帰りたくなったからです(涙)。


(18年12月31日撮影)