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日本橋川落ち穂ひろい…2

FI2617588_1E.jpg(『日本橋川落ち穂ひろい…1』のつづき)
無粋な写真ばかりで恐縮ですが、つづきます…。

川沿いに道がつづくのは東岸なので、そのまま南下し、九段下を過ぎて、清水濠と日本橋川が最も近づく、雉子橋へ。
ここは川幅が、もっとも広くなる地点でもあります。

け…けんもほろほろ? もしや、「けんもほろろ」の原典は、この歌なのでしょうか(笑)?
(雉子橋については、『日本橋川…9』を参照)
撮影地点のMapion地図

FI2617588_2E.jpg首都高の工事の足場が、頭上に迫る一ツ橋。
ここで橋を渡り、皇居側に出ました。

一本の丸太が、橋として架けられるような川幅、ということは、開鑿当時の日本橋川は、実にささやかな細流だったことになりますが…。このあたり、諸説あるようですので、史跡解説の難しいところかもしれませんね。
(一ツ橋、錦橋については『日本橋川…8』を参照)
撮影地点のMapion地図

FI2617588_3E.jpg一ツ橋を渡り、丸紅ビル脇に出ると、門跡の石垣によりそって、こんなモノが…(笑)。

興味のある方は、入会されてみてはいかがでしょうか。





FI2617588_4E.jpg錦橋の南橋詰付近に、こんな看板が。

埋設されているのは、電線のようですが、よく見ると、埋設深度の数字がおかしいような…?
撮影地点のMapion地図



FI2617588_5E.jpg錦橋を、錦町側に渡ったところの植込みに、またしても埋設物の表示が。

営団11号線…この下を通っているのだから、半蔵門線のことですね。
こちらは、A.P.-の数字に、矛盾はないようです。



(18年10月22日撮影)

(『日本橋川落ち穂ひろい…3』につづく)