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朝潮運河

FI2617580_1E.jpg(『宗谷と羊蹄丸』のつづき)
出船入船を眺めて、おなかいっぱいになったあとは、先に紹介した朝潮水門のある、朝潮運河を通って帰ることにしました。
ここにもやう曳船群や、支川である月島川などをご覧に入れたことはありますが、朝潮運河そのものをご紹介するのは、これが初めてですね。

水門の前には、平成15年に完成した人道橋、朝潮小橋が。入港する船舶の通過を考えたのでしょうか、かなりの高さが取ってあります。
撮影地点のMapion地図

FI2617580_2E.jpg水門を過ぎて、左に新月島川を見つつ進むと、晴海通りを渡す黎明橋が。その向こうに見える、エンクローズドタイプの橋は、人道橋、トリトンブリッジです。

右岸には、再開発の結果生まれた高層ビル群、「晴海アイランドトリトンスクエア」が。ついこの間まで、自動車教習所や、高層アパートが建ち並ぶ一角であった、この付近の雰囲気を、がらりと変えた複合施設です。

FI2617580_3E.jpg黎明橋の東詰、下流側を見ると、キャビンに「磁気測定船」と書かれた、小型のバージがもやっていました。

船体の磁気を測るのでしょうか。それとも、海面上から地磁気を? 用途をご存知の方、ぜひご教示ください。


FI2617580_4E.jpg月島川入口を左に見てまもなく、晴月橋をくぐります。
この付近、以前ご紹介した、小型曳船や、通船の船溜りがあり、私にとっては楽しい水域です。

その魅力的(笑)な曳船群については、過去の記事「フネづくし」をご覧ください。

FI2617580_5E.jpg朝潮橋は、塗り替えでもしているのでしょうか、足場で覆われていました。

地図を見ると、右手は晴海中学、都立短大、晴海総合高校と、学校が並ぶ文教地区なのですね。
撮影地点のMapion地図


(18年10月9日撮影)

(『佃水門とあけぼの水門』につづく)