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アクアプレイで遊ぶ…3

FI2283080_0E.jpg(『アクアプレイで遊ぶ…2』のつづき)
…さて、ここからは無粋なオトナの時間です(笑)。

以前、衝動買いして、一回動かしただけでお蔵入りとなっていた、増田屋の「ラジコン潜水艦」。潜水艦と言うより、深海調査艇のような風貌ではありますが。
手の平サイズの可愛らしい船体ですから、アクアプレイで走らせて遊ぶには、もってこいの大きさですね。

FI2283080_1E.jpgごらんのとおり、今回組み立てた小規模な水路ですら、雄大な航行が楽しめそうな(?)小ささではあります。こうして見ると、なんだかフナムシが這っているようですね…。

この潜水艇は、前進をかけると潜航するしくみですので、水に浮かべると、どうしても前のめりの姿勢で浮かんでしまいます。お尻に重りを入れたりして、水平に浮かせようと思ったら、今度は着底したまま、浮かび上がってきません…。
しかたなく、水底をいざっての水路行となりました。曲線にあわせて、チョイ、チョイと舵をとるのは、湯船で動かす味気なさを考えると、とても楽しいものです。

FI2283080_2E.jpgせっかく来たのだから(?)閘門通過も…と行きたいところですが、浮上できませんから、自力航行できるのは、閘室に入るところまで。注水しても、ひとりでに潜航深度が増してゆくだけ(笑)の、情けないありさまです。

なんだか哀れになり、このあとつまみ上げて閘室を脱出させ、無事閘門通過を果たさせてやりました。
この潜水艇、このまま使うのもいいですが、自作した船体に、水中モーターのような、動力ユニットとして取り付けて使うなど、改造のネタとしたほうが、より楽しめるように思えました。ヒマだった子供のころ、コレがあったら、きっとやっきになって改造に励んでいたでしょうね…。

FI2283080_3E.jpg蒐集しているわけではないのですが、コンビニなどで売っている、いわゆる食玩のたぐいで、フネ好きとしては見逃せないのが「世界の艦船」と銘打ったシリーズです。
結構なディテールのスケールモデルながら、小型の水中モーターを当てると、取り付けて走らせることができるのがミソで、仕事帰りに一つづつ買い求め、いくつかのフネとモーターが集まりました。

写真は深海調査艇・アルヴィンに、水中モーターを取り付けて走らせているところです。
船体のせいか、プロペラを後ろにした正しい位置で、モーターを付けると舵効きが悪く、バランスもよくないので、反対向きに取り付けてペラを逆転させたら、調子よく周回してくれるようになりました。

FI2283080_4E.jpgこれは海上保安庁の調査艇「しんかい」です。ごらんのとおり、かなり大きめのモデルですので、喫水が心配でしたが、案の定底につかえてしまいました。
水中モーターを、船底にぶら下げるこの種の模型は、走らせられるものが、限られるかもしれません。

お風呂の湯舟くらいしかフィールドのなかった、この種の動く模型がお好きな方たちにとっては、福音と言っては大げさですが、少なくとも遊びの幅が、広がるのではないでしょうか。
閘門はともかく、直線や曲線の樋(?)だけ仲間同士でたくさん買い揃えて(残念ながら、品切れのようですが…)、小型モーターライズ模型のミーティングをするのも、楽しいでしょうね。

オトナの邪道な使用法(笑)はともかく、素材や構造の安全性、面白さともに言うことなしのアクアプレイ、お子さんのおられるご家庭はもとより、フネ好きのお父さんにも、広くお奨めできるオモチャとして、声を大にして宣伝いたします!