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アクアプレイで遊ぶ…2

FI2281269_0E.jpg(『アクアプレイで遊ぶ…1』のつづき)
ではでは、ささやかな閘門の旅に出発いたしましょう。
下流側の、大きい扉を持ち上げて、タグボートを閘室内に進入させ、扉を堅く閉めます。次に、上流側の扉を細めに開けて、いよいよ注水開始!!
いや~、楽しいです!頬が緩んでしまいますよ…。注水時、水が細めに流れ込むように、上流側戸当たりの底部に溝が切ってあるのも、にくい配慮じゃないですか!
ここは一度にガバッと注水するよりも、流量を抑えて、じりじりと、時間をかけた注水を楽しみたいものです。

上流側たるポンドは小さく、注水を開始するとみるみる水位が下がって、通船不能(笑)になりますから、反対側の閘室にポンプをすえつけて、ガッポンガッポンと揚水してやりましょう。

FI2281269_1E.jpg上流側扉を開けて、船がポンドに入りました。第一閘門通過完了です!
まだ、第二閘門を通って、降りる楽しみが待っています。イヤ、一粒で二度おいしいとはこのことですね(笑)。
閘室のオーバーフローに備えて、下流側扉に、ナベの注ぎ口のような排水口が付いているのも気が利いていますね。下流側扉は一枚しかないので、第一閘門の排水が終わったら、第二閘門側に扉を移さないといけません。

なお今回は、水路の総延長が短いので、閘室とポンドに水を満たすと、水路全体の水位が、目立って低くなりました。

FI2281269_2E.jpg下流側扉を移し終わったら、ポンプも第一閘門側に移動して、揚水しつつ第二閘門への注水を開始。

ポンプでの揚水は、静かにやっているつもりでも、船が吸い寄せられ、甲板に水がかかってしまいます。船員さんには、もやいをしっかり願いたいところですが、残念ながらポンドの岸壁には、ボラードやクリートが付いていません(笑)。

水位が合致したら、上流側扉を閉じて排水開始。船上から見れば、まわりにみるみる青い壁が伸びてゆく感じがすることでしょう。下流側扉を開ければ、短くも充実した、オモチャ閘門の旅が終わります。

FI2281269_3E.jpgセット同梱のフネブネを、ご紹介しましょう。

写真上左はタグボートです。丸々と肥えた船体のラインが、以前朝潮運河で見た、超小型タグボートを思わせ、いっぺんで好きになりました。単体販売ではバージもあるようですね。
上右はコンテナ船だそうです。やはり川船風味のデザインですね。今回はできませんでしたが、セットに入っているクレーンつき岸壁で、バケット状のコンテナを、積み降ろして遊べるようにできています。
そして下はカーフェリー!買い物カゴじゃありませんよ。取っ手のように見えるものは、ブリッジを表現しているのです。こちらも同梱のフェリー桟橋で、コンテナを積んだトラックのロールオン・ロールオフをして遊ぶことができます。

いずれも水夫人形をのせて遊ぶことができるよう、キャブ(?)のスペースが設けられています。何で水夫君のかたわれが、クマさんなのかは不明ですが…。

(『アクアプレイで遊ぶ…3』につづく)